商社の仕事とは?

商社はモノを仕入れて販売するトレーディングを行う貿易会社のことで、幅広い業種の商品を取り扱い、原料の開発、調達から、製造、加工、流通、販売に至るサプライチェーンのすべてに関与し、付加価値の高いサービスを提供します。また、時代に応じて変化する顧客のニーズを機敏に捉え、時代を先取りしたサービスを提供するのも商社の役目です。
商社には総合商社専門商社があります。
総合商社は幅広い分野で事業を展開し、基本のトレーディングビジネスより、事業投資に注力しています。それに対して、特定の分野で事業を展開し、トレーディングビジネスを中心に据えている企業を専門商社といいます。

専門商社は「トレーディング」が中心

モノ
モノ
カネ
カネ

付加価値の提供

総合商社は「事業投資」が中心

投資
投資
利益
利益

資金・人材・ノウハウの提供

複合専業商社と専門商社の違いは?

日鉄住金物産は、「鉄鋼」、「産機・インフラ」、「繊維」、「食糧」の4つの事業それぞれが長い歴史をもち、業界トップクラスのステイタスを確立しています。
専門商社は特定の分野で特定の事業を行っていますが、複合専業商社は異なる事業を専業として一つの会社で展開しています。日鉄住金物産は4つの分野で、それぞれがプロフェッショナリズムと高い専門性をもって事業を行っているため、専門商社ではなく、複合専業商社なのです。

複合専業商社は複数事業のプロフェッショナル

専門商社は特定事業のプロフェッショナル

複合専業商社とは?

異なる事業を複合的に、それぞれ専業として業界内で確固たる地位を築いて商売(トレード)を行い、時に有機的に交わり新たな価値、ビジネスを生み出すのが複合専業商社です。
日鉄住金物産は、「鉄鋼」、「産機・インフラ」、「繊維」、「食糧」の4つのコア事業を複合的に展開する複合専業商社で、衣食住にわたり幅広く社会に貢献しています。
鉄鋼や産機・インフラは生産財を取扱い、繊維や食糧は消費財を主に取り扱います。繊維は「衣」、食糧は「食」、鉄鋼、産機・インフラは「住」をつかさどります。このように、日鉄住金物産は大きく異なる4つの事業を一つの会社で複合的に行い、時に互いがシナジー効果を発揮しながらビジネスを展開しています。

専業商社と総合商社の特長を併せ持つ「複合専業商社」

専門商社
総合商社
複合専業商社